2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
安全重視の視点からとても重要な取組と私自身評価しております。こうした取組はタイムラインに基づく行動と考えることができます。 私が水管理・国土保全局長をしていた二〇一二年、平成二十四年にアメリカをハリケーン・サンディが襲いました。
安全重視の視点からとても重要な取組と私自身評価しております。こうした取組はタイムラインに基づく行動と考えることができます。 私が水管理・国土保全局長をしていた二〇一二年、平成二十四年にアメリカをハリケーン・サンディが襲いました。
本改正案は、このような現場レベルでの取組をより一層重視し、地域での話合いを活性化させる方向を目指すものになっていること、また、現場が動きやすいように事業の手続を簡素化する方向になっていることは、私自身評価をしているところです。
まずお聞きしたいことは、今、私自身、評価していると言いましたけれども、JBICが新たにプロジェクトに対するリスクマネーを提供できるようになった、これを含めて、JBICがプロジェクト、事業型プロジェクトに対して提供できるメニューというものは一体どういうものがあるのか、それについてお答えいただきたいと思います。 〔委員長退席、土井委員長代理着席〕
そこで質問なんですが、集団的自衛権の現在の解釈が行われた一九七二年の十七年後に冷戦は終結し、更に四半世紀が過ぎた今、世界情勢は大きく変化し、政府が新たに三要件を定めて集団的自衛権が行使できるようにしたことは、私自身評価をしております。
○田中茂君 この評価制度、非常に私自身評価しているんですが、ただ、その基本理念の中に透明性について書いてあります。それは、人事制度に対する透明性の要請が高まってきていることを考慮し、人事評価の仕組み等を裁判官のみならず国民に対しても明らかで分かりやすいものとしなければならないと。
その意味では、この点は私自身評価をしたいというふうに考えております。 ただし、総務省の地財計画のポイントでは、今回の法定率見直しの説明部分で、地方交付税原資の安定性の向上・充実と表題をつけておりますが、正直言って、充実とまで果たしてこれで言えるのかどうかということについては疑問を持たざるを得ません。
大臣は、沖縄でこれまで導入されてきた税制等の優遇措置についてどのような御自身評価をなさっているか、お聞かせを願いたいと思います。
ただ、私自身評価しておりますのは、福田総理は非常に国民の信頼ということを大事にされますから、疑念というのがちょっとでもわくということがあってはならないということで、昨日のあのような答弁になられたのかなというふうに思います。 ただ、一つちょっと私の経験を申し上げますと、この委員会室の中で、百九十九条を使って捜索、事件の捜索ですね、これをしたのは多分私一人だと思うんです。
結果としてこういう形で年内に審議ができるということについては、私自身評価をしております。 それで、早速ですが、まずは安倍総理に御見解を伺いたいと思います。パネルをお願いいたします。(資料提示) 閣僚の皆さん方に資料をお配りをしておりますが、一ページ目をごらんをいただきたいと思います。格差社会というふうに言われて久しいわけでありますが、統計的なデータを取ってまいりました。
そして、それが金融市場の公平性、透明性の確保、信頼の回復のために大変評価できるものであるというふうに、今回の法案を自分自身評価しております。 そのことを、まず最初に皆さんの方にお話をさせていただきました。
前原代表の方でもやり取りをさせていただいたところでありますが、いわゆる民でできることは民で、あるいは地方でできることは地方でというふうなことに対して、残念ながら小泉総理から明快なそのビジョンがなかなか見えないまんまの形でいるわけですが、そんな中で、いわゆる麻生大臣は、公務労働の可能性をそれこそ皮膚感覚のレベルで正当に評価していただける、小泉政権では希有の存在として重きを発揮しておられるというふうに私自身評価
そんな中で、川西市で平成十一年に設置された子どもの人権オンブズパーソン条例、そして制度、これは私は画期的な制度であるなということを感じておりまして、将来、少しずつこの意義が大きくなっていくのではないかと自分自身評価させていただいております。
戦略会議の答申後、SPC法の改正ということが行われまして、これは一歩ずつそういう法律的な仕組みが前進しつつあるというふうに私自身評価しておりますので、昨日、例の新しい銀行ができるというニュースを見ましたときも、私は銀行がああいう形で本当に立ち直ってくれれば、これは先生方に申し上げるのは釈迦に説法でございますが、金融というのは経済の血液でございますので、ぜひそうなってほしい。
その意味で、国と自治体の関係を上下、主従から対等、協力に変えるという基本理念、機関委任事務の廃止など国と地方自治体の関係について新たなルールを創設したことなど、歴史的にも大変意義のある勧告と私自身評価をしておるところです。このたび分権推進計画が閣議決定され、国会に提出をされましたが、これまた極めて短期間の間に大変な努力によってこの勧告が計画化されたことに対しても評価をいたす次第であります。
それで、私自身、評価、監視といったことについては特に専門家ではございませんで、政府活動の評価、監視についてかかわりを持たされたのは、基本的には行政改革委員会、昨年十二月に解散いたしましたが、その中の官民活動分担小委員会の中でこういう議論をいたしまして、その中で考えさせられたということでございます。
これはいろんな形の文章で読ませていただいておるわけでございますけれども、そういうことでそうした先輩の御努力、そういうものは高く私自身評価をしておるつもりでございます。
また、早くから専門職業教育にはっきりした興味や関心を持ち、これに対する適性を有する生徒に対しその専門教育の機会を確保するなど、独自の複線型の学校制度としてその役割を果たしてきたことは、非常に私は自分自身評価してもいいのではなかろうかと、このように思います。
そのことはよくわかるわけですから、そのことは私自身評価をいたしております。